スブ SUBU

2016年、「誰も知らない冬サンダル」をキャッチコピーに誕生したSUBU（スブ）。
冬にサンダルを履くという全く新しい常識で登場したSUBUは、誕生からたった6年ばかりで多くの方から愛用されるブランドにまで成長を遂げました。
「ファッションとしての日用品を追求する」というアイデンティティのもと、モデル数は少ないものの、どれも機能性・デザイン性・耐久性を両立しています。
デザイン性を追求したサンダルだけでなく『人々の暮らしに寄り添う』ことがSUBUが最も大切しているプロダクト精神です。